石橋デザイン事務所
Ishibashi Design Office
カタログ
毎年の新製品発表で制作されるのがカタログです。
プレス発表の日まで開発は突き詰めて続けられますので
カタログ製作途中での変更点も多くなります。
POP
販売店で直接お客様と接するアイテムツールです。
目の前の製品を購入される瞬間に大きな影響があります。
小さいけれど力持ちなPOPです。
会社案内
ネットで何でも分かってしまう今日ですが
従来からの方法を残すことで企業の信頼性を高めるという意味もあり
今も印刷物としての会社案内は続けられています。
立体3D
シェードによる3D立体画像を制作します。
今はもうブレンディが一般的なアプリのようですがまだ使えません。
ペジェ曲線で加工するシェードの方が使いやすいです。
ムービー動画
シェードによる3D立体をムービーにしたり
写真撮影のデータをフラッシュのアプリでムービー動画にしていました。
今はフラッシュは動作保証がなくなり動きません。
ロゴマーク
社名ロゴマークや製品ロゴタイプなどです。
大昔はラフデザインを何十点も作って壁にピンナップ。
パソコンになってからすごく楽になりました。
イラストレーション
主役になったり脇役になったり。
複数の絵によってさまざまな相乗効果が生まれてきます。
味わいのあるイラストレーションです。
ボランティア
独り暮らしのお年寄りを見守るために
地域の公的ボランティアがカレンダーを手土産に訪問します。
カレンダーのぬり絵は小学生たちが色付けします。
未分類いろいろ
ポスターやリーフレットや電飾看板などです。
もちろん本業なのですがイレギュラーでいただくことが多いです。
条件や時々に合わせたデザインが必要です。
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